【マイクロソフトの入試問題】箱の中身を3回の質問で答えなさい。

インドア

みなさんお疲れ様です!ストライカーです!

箱の中身を3回の質問で答えなさい。ただし面接官は「はい」か「いいえ」でしか答えません。

もし入社試験でこんな問題出されたら、みなさんはなんて答えますか?

「食べ物ですか?」「道具ですか?」なんて質問してるようなら、マイクロソフトに入社することは一生ありません。

ではこの問題の正解はなんなのか?この問題から学べることはなんなのか?

僕個人がこの問題の正解を知って、感じたことを紹介します!

普通に質問していては解けない

先ほども言ったように「食べ物ですか?」「道具ですか?」 などの中身についての質問では、永遠に箱の中身を知ることはできません。

なぜなら質問は3回までと制限されているからです。

この3回という回数制限があるかぎり、中身の容姿やジャンルを当てにいく質問では、運が良かった場合を除いて当てることは難しいでしょう。

ではどのような質問をすればいいのでしょうか?

問題の内容は「箱の中身を3回の質問で答えなさい」ということでした。

これを聞くとつい、どのような質問をしようかと考えてしまいますが、それこそがトラップなんです。

ここで注目すべきところは問題文の後半、ただし面接官は「はい」か「いいえ」でしか答えません。という部分です。

面接官は「はい」か「いいえ」でしか答えない

質問内容に対し面接官は「はい」か「いいえ」でしか答えないということは、具体的な質問をしても意味がないということになります。

例えば「食べ物ですか?」という質問をした場合、「はい」もしくは「いいえ」で質問が終わってしまいます。

つまり運頼みの質問をして貴重な1回を使うよりは、他の質問をした方がいいということです。

ではこの部分の何が重要なのでしょうか?実は少し視点を変えてみると活路が見えてきます。

面接官が質問に対して「はい」か「いいえ」で答えてくるということは、視点を変えるとどんな質問にも「はい」か「いいえ」でしか答えられないということになります。

簡単に言えば「箱を開けてもいいですか?」という質問に対しても、「はい」か「いいえ」で答えが返ってくるということです。

つまり3回の質問で箱の中身を知ろうとするのではなく、3回の質問でどうやって箱を開けるかが重要になります。

2回目の質問で箱を開けている

さて、箱の中身を当てにいくのではなく箱を開ける質問を考えないといけないことが分かりました。

ではどのような質問をしたらいいと思いますか?「箱を開けてもいいですか?」と質問しても「いいえ」と返ってくるだけですね。

ここで重要になるのが本題を忘れないということです。

箱を開けるための質問をしなければいけないことは分かったと思いますが、この問題の最終目標は箱の中身を当てることです。

つまり3回目の質問で「箱の中身は○○ですか?」と尋ねていなければなりません。さらに言えば2回目の質問で箱を開け、中身を見ているということになります。

ここまで言えばある程度分かった人も多いと思います。

2回目に質問で箱を開けているということは「箱を開けてもいいですか?」と尋ねているということになります。

つまり2回目の質問で、面接官を「はい」と言わせる質問を1回目でしておく必要があります。

まとめるとこんな感じです。


  1. 2回目の質問のときに「はい」と言わせる質問をする。
  2. 「箱を開けてもいいですか?」と質問し箱を開ける。
  3. 箱の中身を見て「中身は○○ですか?」と質問する。

この問題の答え

2回目、3回目の質問が分かったので、あとは1回目でどのような質問をして誘導するかというところまで来ました。

解答例はいろいろあると思いますが、ここでは一例を紹介しようと思います!


  • 次の質問になんて答えますか?
  • 次の質問に「はい」か「いいえ」で答えてくれますか?
  • 次の質問に「はい」と答えますか?
  • 次の質問に「いいえ」と答えますか?

これらの質問に対し「はい」と答えられたら、「箱を開けてもいいですか?」と質問し、逆に「いいえ」と答えられたら、「箱を開けなくてもいいですか?」と質問します。

最後に箱の中身を答えれば終了です。

もう一度おさらいすると、次のような質問をするのが正解です。


  1. 受験者:「次の質問になんと答えますか?」 面接官:「はい」
  2. 受験者:「箱を開けてもいいですか?」   面接官:「はい」
  3. 受験者:「箱の中身は○○ですか?」    面接官:「はい」

物事を様々な視点から見ることができるか試されている

この入試問題はマイクロソフト創設者のビル・ゲイツが作ったと言われています。

この問題は一見シンプルで簡単そうな問題に見えますが、実際にやってみるとなかなか正解にたどり着くことができません。

問題を解くにあたって必要だったのは、視点の切り替えと逆転の発想でした。

このことから物事を様々な視点から観察し、柔軟な対応ができる能力について問われていることが分かります。

人はどうしても物事をまっすぐ捉えがちです。

時には違う視点から物事を観察してみることが大事なのかもしれません。

まとめ

マイクロソフトの入社試験。みなさんは解くことができましたか?

ちなみに僕はこの問題を出された時、解くことができませんでした(笑)

ビル・ゲイツが作っただけあって、かなり奥が深い問題になっていたと思います。簡単そうに見えて簡単じゃないなんて、本当に頭がいいとしか思えません。

みなさんも躓いたときはいつもとは違う視点、考え方で物事を捉えてみましょう!新たな発見があるかもしれません。

またこの問題は友達や家族に出してみると結構盛り上がるのでおすすめです!

ちょっとした時間の暇つぶしや話題作りに利用してみてください!

それでは今回はここまで!また次の記事でお会いしましょう!