【心のケア】日本と海外の働き方に対する考え方の違い【休日の重要性】

考え方・心理

みなさんお疲れ様です!ストライカーです!

現在、社会人一年目で建築業界で働いています。

つい最近、社会人になって初めて9連勤を経験しました。

バイトの時の連勤とは違い、業務の内容と勤務時間の長さから、休日の無いつらさというのを感じました。

個人的に体力的な疲れというのはあまり感じなかったのですが、精神的にものすごく疲れました。

この経験から気づいたことは、休日は体を休めるだけでなく、心を休めるために必要だという事です。

今回は休日の重要性について話していきたいと思います。

日本と海外の考え方の違い

社会人になってから思いましたが、日本人は本当にまじめですね。

建築業界で例を挙げると、日本で工事の工期が遅れるというのは基本的にありえませんが、海外だと遅れるのが当たり前のようです。

これは海外の人の考え方が働きたくない時に仕事をしても効率が悪いというのを理由に、自分の好きなタイミングで休日を取るからです。

この考え方は日本ではありえないですよね。どれだけ疲れが溜まっていても働き続け、期日に間に合わせます。

その結果、過労死や自殺といった最悪の事態を引き起こす事もよく起きています。

無駄な時間を省くのが海外の考え方

日本では 残業=よく働く みたいなイメージがありますが、海外では 残業=仕事ができない というイメージです。

残業するよりも効率よく働いた方がいいという考え方なわけです。

海外では他にも効率的な働き方をするうえで、以下の項目が行われない傾向にあります。


  • 朝礼
  • 定期的な会議
  • 事細かな報告

朝礼で一日の業務内容や作業内容の確認はしないですし、会議も頻繁に行わないのが特徴です。

また、部下が上司に行う事細かな報告もしません。報告するのは問題が起きた時と相談事ぐらいです。

このように海外では無駄な時間を省き、効率的な仕事環境があります。

働き続けるのは効率が悪い

9連勤してみて感じたことですが、海外的に言うとめちゃめちゃ仕事の効率が悪いです。


  • 連勤による心身の疲労
  • 休みがないことによる会社への憤り
  • いつ休日があるか分からない不安
  • 連勤中のモチベーションの低下
  • 集中力の低下

これらのことが連勤中に実際感じました。

過去の記事で2:6:2のアリの法則について書きましたが、この比率で休日がないと仕事の効率が下がるのだと思います。

事実、僕は6連勤目で仕事へのモチベーションがかなり下がりました。原因として疲労の蓄積いつあるか分からない休日への不安だと思います。

現にこのモチベーションで仕事がはかどるはずもなく、集中して取り組めたのはごくわずかな時間でした。

働き続けているからといって仕事が進んでるという考え方は間違っていると思います。

睡眠時間は身体機能に影響する

少し話がそれますが、睡眠時間が与える身体機能への影響について話します。

連勤中8日目に、僕は16時間勤務を経験しました。僕の働く業界では割とある話で、上司も当たり前のように言ってきましたが連勤中というのもあり、かなり体に堪えました。

そんな勤務を続けていると睡眠時間ももちろん減りますよね。

そこで睡眠時間が身体機能にどのような影響を与えるのか調べてみました。その一部を紹介します。

一日の睡眠時間を4時間、6時間、8時間のグループに分けたとある男女たちを3日間生活させたところ、身体機能に次の差が生まれた。

4時間・6時間:認知機能、注意力、運動神経がそれぞれ低下した。
8時間:認知機能、注意力、運動神経ともに全く低下しなかった。

これは睡眠時間が仕事に与える影響も表していると思います。

仕事を効率よく進めるためには認知機能と注意力は必要ですし、ミスを減らす原因にもなります。

つまり仕事も効率よくするうえで、休日の重要性が分かります。

休日の重要性

ここまでの話から働くうえで、休日が重要だという事が分かったと思います。

冒頭でも言いましたが、休日は体を休めるだけでなく、心を休めるために必要です。

ここからはその理由について紹介していきます。

好きなことをしている時は不安やストレスが消える

好きな事、やりたい事をしている時は充実感が違います。

仕事での嫌なことを忘れたり、何も考えずに過ごすことためには自分の好きなことに没頭するのが一番です。

しかし好きなことをするためにも休日が必要になります。

自由な時間があるからこそ、人それぞれ不安やストレスと共に生活していけるわけです。

休みがあることでやる気になる。効率が上がる。

これは仕事をしながら感じたことですが、休日の予定が分かっているとモチべーションが上がります。

僕は連勤中に休みがもらうることが分かった時、この日まで頑張れば休める!と思えるようになり、その結果仕事の効率が上がりました。

要するに「馬の目の前に人参をぶら下げる」のと同じです。

この日まで頑張れば休日という目標がモチベーションを上げ、仕事の効率を上げます。

つまり働き続けことは仕事が進むように見えて、仕事が進まないという事ですね。

まとめ

さて今回は心のケアということで日本と海外の働き方に対する考え方と、休日の重要性について紹介しました!

連勤を体験してみて、休むからこそ仕事も頑張れるし、嫌なことも乗り越えれることが分かりました。

仕事が終わらないから働き続けるのではなく、むしろ休みを取って仕事の効率化を図りましょう!

今の仕事が休むことができないのなら、休む方法か新しい仕事を探して、環境を変える努力も必要かもしれません。

それでは今回はここまで!また次の記事でお会いしましょう!