【何者からかの手紙】個性豊かな者たちからの手紙が面白い!新感覚の短編小説

ストライカーの日常

みなさんお疲れ様です!ストライカーです!

ストライカーの日常第15弾ということで、今回はとある短編小説について紹介したいと思います。

何者からかの手紙 という短編小説があるのをご存じですか?

その名の通り様々な者たちからの手紙を読むことができる、手紙短編小説です。

それぞれ封筒の中に手紙が入っており、封を開けて手紙を読む感覚は全く新しい気分を味わうことができます。

個人的に前々から気になっていたのですが、この前ようやく手に入れることができたので、その辺の感想も踏まえて紹介したいと思います。

それでは見ていきましょう。

何者からかの手紙とは

何者からかの手紙とは「BOOKSOUNDS」というところから販売されている手紙小説です。

http://book-sounds.blogspot.com/

BOOKSOUNDSのホームページには次のように説明されています。

街灯がぼんわりつき始める頃、手を突っ込んだポストの中に手紙が入っていました。ああ、買い物の間に郵便屋さんがコトリ音をたてて置いて行ったのでしょう。この手紙は何者からか。封を切る前にあなたへお分けします。

この文面からすでに引き込まれるものがありますよね。

ホームページには必要最低限の情報しか書かれていないのも魅力的です。

購入方法

何者からかの手紙は指定の書店で購入することができます。

 ・北海道tronika
・北海道本を読まない人の本屋「wonderfulworld!」
・青森 古書らせん堂
・青森 八戸ブックセンター
・福島 Go Go Round This World! Books&Cafe
・東京 タコシェ
・東京 Amleteron
・東京 神保町いちのいち
・東京 ヴィレッジヴァンガード 立川ルミネ店
・千葉 ヴィレッジヴァンガード 柏マルイ店
・愛知 幸田駅前書店
・京都 ホホホ座
・大阪 (本)ぽんぽんぽん
・広島 紙片
・福岡 六本松蔦屋書店
・長崎 ひとやすみ書店
・長崎 本処てるてる

何者からかの手紙が届くポストが設置してあるので、購入の際はそのポストを探しましょう。

指定の書店に行きにくい人は、通販での販売もあるようなので利用しましょう。

ただ、どんな手紙と出会えるかというのを楽しみにして書店に買いに行くとより楽しめます。

現地で買うわくわく感は予想以上に気分を盛り上げるので、近くに書店がある人はぜひ現地で購入するようにしてみてください。

個性豊かな者たちからの手紙が面白すぎる

実際に読んでみて感じたことですが、個性的な者たちからの手紙がものすごく面白いです!

具体的に言うと「警備員」「バスガイド」「理容師」などの現実的な者たちもいれば、「シマシマ」「雪男」「煙突掃除夫」などの非現実的な者たちからの手紙もあります。

しかもそれぞれ設定が細かく描かれていて、たった3、4枚の手紙ですがその世界観に引き込まれます。

ネタバレになってしますのであまり言えませんが、仕事関係だったり、悩みだったり、勧誘だったり、その内容も様々です。

内容も構成も一つずづ違うので飽きることはないですし、それぞれ手紙を読んでいる感覚で読むと面白さが分かると思います。

小説として読まず、手紙として読むのが楽しむためのポイントです。

現時点で59の手紙が存在。個展も開かれるほど

2019年9月に恐竜からの手紙が販売され、現時点で59個の手紙が販売されています。

新作の発表は不定期みたいですが、今後も様々な者たちからの手紙が増えることでしょう。

また2019年6月22日~2019年7月7日の期間で 何者からかの手紙「届かなかった手紙」展 が開催されていたようで、その人気の高さが分かります。

今後も少しずづ手紙が増えていくと思うので、興味のある方は注目しておきましょう。

まとめ

今回は何者からかの手紙について紹介しました!

手紙短編小説である何者からかの手紙は普通の小説とは違い、手紙を読むという新感覚を味わうことができます。

手紙なので量もそこまで多くないのに内容がしっかりと詰まっているので、小説好きな人も活字が苦手な人も楽しむことができると思います。

また僕が購入した愛知の幸田駅前書店は味のあるお店でした。

手紙が売られている他の書店も普通の書店とは違う雰囲気を感じることができるかもしれません。手紙だけでなく新しい本との出会いがあるかも?

こんな感じで何者からかの手紙を追うと、新しい発見と出会いがあると思います。

ぜひ新感覚の短編小説を読んでみてください!

それでは今回はここまで!また次の記事でお会いしましょう!